(昔の話)電気を消すのがめっちゃ怖い

チキンヤマコ事件から、チキンヤマコさんは、帰りは絶対に、私と同時に帰るようになりました(笑)

一日の仕事が終わると、最後に電気などを全部消して、鍵を締めて、鍵は管理に預けて帰ります。

ところが、たまに電気を消し忘れるということがありました。
たまにというか一時期は頻繁に忘れてました。

なぜならば、私も、ヤマコさんも抜けているからというのもあるけれど、
あるけれど・・・

そこにいるのが、あんまりにも怖いので、帰るときには、めっちゃ焦っているんです。
バタバタと片付けをし、二人して、転げるように部屋を出ます。
どっちが先に部屋を出るかで、若干争うくらいのことはありました。

そんなバタバタで、部屋を出ると、もう戻りたくないんです。

さらに嫌になる理由が、電気のスイッチの位置が、出入口から遠いんです。
リフォームの途中だったのもありますが、出入口から、2~3mくらいのとこにスイッチがあるという、意味のわからない状況です。
しかも、なぜか灯りが入りにくいようで、電気を消すと、ホンの少し先でも、不自然なほどに真っ暗闇です。
いや、今考えると、灯りが入りにくいだけが理由じゃないような気がしますが。

二人でいる時には、一人が出口のドアを開けて明かりを入れて待ち、もうひとりが電気を消してダッシュで出てくるという感じです。

だけど一人の場合、電気を消したあと、2~3mは真っ暗な中を歩かなくちゃいけません。
確実に霊やら何やらが、出るとわかっている部屋で(しかも大量)真っ暗闇です。
マジ怖いです。

ヤマコさんと二人で、焦る気持ちを押さえ、

帰り支度と、戸締りをして、

エレベーターが、管理部のある地下についたところで

「電気消し忘れたから消してきて」

と、たぶん確信犯のヤマコさんから言われたことが何度かあるのですが、断固拒否していました。

ですが、のちのち、この生意気を後悔することとなります。

続く

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