(昔の話)やってきた派遣さん

昔の話シリーズです。

組織構成の変更により、ヤマコさんがうまいこと抜け、私は一人であの怖い部屋で働くことになりました。
どのくらいの期間一人だったのか、あまりの恐怖のためか記憶がなく、思い出せないのですが、一緒に働く派遣さんが入ることになりました。

一人脱出したヤマコさんも、罪悪感からか「人を増やさないと、一人じゃ絶対無理」と、人員確保にかなり積極的に動いてくれていました。
強引に、人を増やさない方向で進めようとしていた上司の前で、真面目にそう言った、あのときのヤマコさんの、やや恐怖がちらついたマジ顔は今も覚えています。

部署移動でなく、新規で入る派遣さんなら、私のところの仕事だけなので、他の仕事をするために、他の部屋に行くこともあまりなく、ずっと同じ部屋にいるはず。

とっても助かる~。

そして、期待の派遣さんがいよいよ初出勤する日。

朝から派遣さんが待ち遠しくて、ドキドキワクワクです。

朝礼が終わり、事務仕事を終えた頃、派遣さんが部長に連れられてやってきました。

名前は、ハヤシさんです。

。。。。。。。

弱そう!!

肉体労働ではなく、一日中座っているデスクワークなので、強そう弱そうとかは関係ないのですが、あの部屋で働くなら、もっと頑丈そうな人じゃないと、無理だと思いました。

ハヤシさんは、人畜無害のいい人そうな感じの人でした。
実際にいい人でした。

ですが、ハヤスのある特徴が、私を悩ませることとなったのです。

(続く)

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