物にも心がある。捨て、断捨離への物の気持ち

私、片付けが苦手なんです。
片付けが下手だからいけないのかなってずっと思ってました。

でも、片付けの根本の、物に対する考え方を変えてみたら、少しずつだけど、変われそうです。

私なりに、物ってなにか?どんなものか考えてみました。

まず、物というのは、心や魂がないものと考えていたのですけれど、じっくり物と向き合ってみたら、物にも「こころ」がありました。

私なりの捉え方なんですけど、物というのは、動けないし、自分の意思で、あれこれ出来る存在ではない。
けれど、ちゃんと心はあって、持ち主の役に立つことが、彼らのお役目であり、使命だと捉えています。
持ち主に対し、非常に忠実で、持ち主の役に立つ時を、いつも待っています。

しかし、プライドがあって、汚れてそのまま手入れされなかったり、みずぼらしい姿をさらすことを嫌います。

ボロボロでも、大事にされ続けたり、出来る範囲での手入れをしてくれればいいんです。
でも、ボロボロの姿を晒すくらいなら、お役目終了として、捨ててもらった方がいいのです。
また、使わずずっと取っておいて、忘れ去られることも物にとって辛いことです。

だけど、役目の上で汚れるなら(例えば雑巾とか、クイックルシートとか)本望なんです。
むしろ誇らしく役目を果たしてくれます。

物にとって、置き場も大切で、基本的な置き場がないと、物は休めず疲れてしまいます。
買う前に、どんなことに使うか、どこにしまうかを明確に決めておいたほうがいいですね。
って当たり前?

出しっぱなしにするって、物が休みたいのに、ずーっと待たせている状態なんだよね。
ほんと、ごめん。

物は、大事にしてもらえないと悲しむけれど、大事にしてあげると、とても喜んでくれます。
そして、持ち主を守ろうと、さらに張りきっちゃいます。

物を大切にする人は、物に助けられるのですね。

物一つ一つを大切にしようと考えたら、持ち物って、そんなにたくさん要らないなと思いました。
だって、そんなにたくさん大切にできないですもん。

おうちのなかに、お役目終了しているにもかかわらず、ずっと解放してあげずにいる物ってたくさんあるなって思いました。

物さんごめんなさい。
ずっと待っていてくれてありがとう。

ちょっとずつだけど、物さんたちにも居心地よくなれるように、そして、お役目終了の卒業式するね。

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